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このリストの最大の特長は
Amazonセールスランキングが150,000位以内で、なおかつAmazonマーケットプレイスので最低販売価格が3,000円以上の本のリストである
という点です。
今までのあった高額本リストというのは、ただ単に販売者などの経験の中から今まで高く売れた本をリストアップしたものばかりです。
つまり、Amazonセールスランキングは考慮されていませんので、同じ本を仕入れたとしても売れる確率は高いかどうか全く分からないのです。
たまたま欲しい人が1人だけいて高額で売れてたかもしれませんからね。
しかしAmazonセールスランキングで150,000位以内の本ということは、売れる確率がかなり高い本と言うことです。
ですからこのリストに載っている本を安く仕入れることが出来れば、3,000円以上という高額で売れる確率が高くなります。
それだけではありません。このリストには次の項目があります。
1)ISBN
2)本のタイトル
3)出版社
4)Amazonのセールスランク
5)定価
6)出品されている最も安い中古本の価格
7)出品されている最も安い新品本の価格
8)中古本の出品数
9)コレクター本の出品数
10)新品本の出品数
11)納品状況
12)該当ジャンル
リスト本体はマイクロソフトエクセルのデータとなっています。ですからそれぞれの項目に関して並び替えや抽出が簡単にできます。
これらを活用することにより、売れる本のデータが取得できます。
まず最初に思いつくのは6)の「出品されている最も安い中古本の価格」を値段の高い順にソートすることですね。
これによってすぐに売れそうな最も高い本がわかります。
しかしこのリストの活用方法はそれだけではありません。
その一例を示しましょう。
例1) 該当ジャンルによるデータ解析
Amazonではそれぞれの商品をジャンル分けしています。それを表示しているのが12)の該当ジャンルです。書籍に関しては30のジャンルに分類されています。「文学・評論」「科学・テクノロジー」「人文・思想」「社会・政治」「コンピュータ・インターネット」「タレント写真集」等々。
該当ジャンル別に集計を取ると、Amazonセールスランキングで150,000位以内で価格が3,000円以上の本の中で何のジャンルが最も多いかが分かります。低価格が多いジャンルより高額でよく売れるジャンルが分かるので、これにより仕入れる本のジャンルが特定できるのです。
例2)出版社によるデータ解析
同じように出版社別に集計を取ります。すると今度はAmazonセールスランキングで150,000位以内で価格が3,000円以上の本の中でどの出版社が最も多いかが分かります。
これにより、本の出版社を見て仕入れが出来るようになりますね。
例3)それぞれの組み合わせによるデータ解析
たとえば「コンピュータ・インターネット」の分野のデータを抽出して、出版社の数を調べることにより「コンピュータ・インターネット」分野の中で最も多い出版社というのもすぐに分かりますので、ジャンルを絞って本を仕入れる場合に重要なデータになります。
このようにいろいろな角度から解析を行うことにより、本を仕入れる際の「キーワード」が分かってきます。
そして貴方はこんな事に気づくでしょう。
「ええっ〜〜!!この分野が高く売れる本が多いと思ったら、実はこちらの分野が多かったんだぁ〜!!」
それだけでありません。もっとスゴイのは本の表題から直接キーワードを探し出す方法があります(これは、購入時にお知らせするTipsにその方法を書いてあります)。
これはものすごく威力があります。だった今までは実際の経験からしか得ることが出来なかった売れる本のキーワードが実際の経験無しで得ることが可能になるからです。
この「キーワード」が増えることによって、せどりの「目利き」力がアップするのです。
さらには、これらのデータを活用することにより電脳せどりにも応用できるのです。
電脳せどりとはブックオフなどの実店舗で仕入れるのではなくネット上で仕入れる方法です。メリットは、自宅にいながらにして仕入れが出来るので24時間365日仕入れが可能という点です。また実店舗で仕入れる場合は車や電車などの交通費が必要になりますが、電脳せどりでは交通費は必要ありません。←これは結構大きな利点ですね。
しかし電脳せどりでは仕入れたい本のリストを作成しておく必要があります。
通常のせどりは実店舗に行って並んでいる本の中から探し出すので誰でも簡単にできるのとは違って、どの本が高く売れるのかよく分からないせどり初心者には大きな障害となっていました。
さらに仕入れ価格の違いもあります。
実店舗では105円で仕入れることが可能ですが、電脳せどりでは105円仕入れは出来ません(というかそんな安い価格で販売されているのは高価本ではありません)。
ですからある程度仕入れ値も高くなってしまいます。仕入れ値が高くなるので当然販売価格も高額にならないと利益は出ません。
つまり、どのような本が高額で売れるかということが分かっていなければ、なかなか利益を上げることは出来ません。
このような理由により電脳せどりは上級者向けの手法となっていたのです。
しかしこのリストがあれば、初心者にも簡単に電脳せどりのための仕入れ本リストが作成することが可能なのです。
このリストは2回/月の毎月発行されます。それぞれの月で解析を1年を通して行うことによって、どの種類の本が何月頃に最も売れるかといった情報も得ることが出来ます。
このリストを活用することによって、今までは経験や勘に頼っていたせどりの仕入れが明確なデータによって仕入れることが出来ます。
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1990年、当時ヤクルトスワローズの監督だった野村克也(前・楽天イーグルス監督)は、データを重視するという意味の「ID野球」(IDは、Import Dataを意味する造語)を掲げてチームの改革を図りました。これはそれまで主流だった経験や勘にたよっていた野球から、データを元に科学的に野球へと変わる大きな改革でした。その結果弱小チームだったヤクルトを日本一に導いたのです。
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