活用方法.その1

ここからはAMSTについて、その概要および活用方法の一部を以下にご紹介します。
注)具体的な書籍名を出すとマーケットに影響が出ますので、データのみ表示させていただきます。
ご了承下さい。


← まずはこの場合です。

2007年10月11日の時点のデータです。

ランキングが313,140位。微妙なところです。でも価格が2000円を超えています。売れそうなら欲しい本ですね。

そこで過去の相場データを観てみましょう。
ランキングは、596,122(9/12)→605,295(9/24)→225,147(10/4)とだんだん上がってきています。

注目は出品数の推移です(Usedの数ですね)。

2(9/12)→5(9/24)→1(10/4)で現在が出品数1。
つまり9月24日から10月4日までの間に4冊も売れています。
しかもこの時の最低出品価格が2800円ですので、少なくとも2800円以上で4冊売れたということです。
現在の出品数は1のままですから、これは非常に期待が持てます。よって「買い」です。

















← この場合はどうでしょうか?

2007年10月3日時点で、ランキングが55,885位と上位です。
出品価格を観ると159円の次が600円。
159円で55,885位と考えるか、600円で55,885位と考えるか難しいところです。

過去の相場データを観てみましょう。

ランキングは、22,022(9/3)→7,088(9/12)→77,838(9/24)と上位で安定しているようです。

注目なのが最低価格の推移です。

9月3日が599円で9月12日が550円。出品数は10→7。
9月24日になって現在と同じ159円で、出品数が10→6。

つまり550円から599円でも一週間の間に最低でも3〜4冊は売れているということです。

これらをまとめると、
現在の最低価格は159円だが、過去の相場の推移から考えるとこの159円の品はすぐに売れるであろう。
よって600円でも1〜2週間の間で売れる可能性が非常に高い。
という結論が得られます。もちろんすぐに「買い」です。











← これはランキングも比較的上位で、価格もいい値段を付けています。
しかし、過去相場を観ると次のことがわかります。
1)セールスランキングはだんだんと落ちてきている。
2)出品数も増えている。
3)最低価格も下がってきている。

よってあまりいい本ではないようです。余力があったら購入する程度に考えておきましょう。


























 活用方法.その2

短期間で売れる本(動きのある本)を見つける方法です。

短期間で売れる本、それはズバリ過去相場データの出品数が減っている本です。

一般的に、出品数が二桁(10以上)になると注意が必要だといわれています。これは出品数が多いと価格競争になりやすく、今は高値が付いていても急に価格が安くなることが多いからです。しかし過去相場データで出品数が確認できれば、たとえ出品数が二桁であってもコンスタントに減っていれば短期間で売れる可能性が高くなります。


← このような場合ですね。




































また、別の場合もあります。


← この場合を観てください。
過去相場の出品数(Usedの数)をみると、少しずつ増えています。
ではあまり売れない商品なのでしょうか?

そうではありません。最低出品価格に注目してください。
\1,050(9/13)→\708(9/25)→\1,000(10/6)
そして現在(10/10)では\965です。

常に変化しています。これは本が売れているということです。

価格が下がっているだけなら売れずに価格が下がってきていると考えることができますが、この場合は上がったりもしています。

つまり売れる冊数より、出品される冊数が多いためにこのような現象が起こるのです。
ですので、常に最低価格を維持できれば、短期間で売れる本だと思われます。
















このように、過去の相場データで出品数と最低出品価格に注目すれば動いている本(売れている本)かそうでないかが簡単に見分けがつきます。

例え売価が500円の本でも、動きのある本ばかり10冊仕入れることができれば1〜2週間ですべて売ることが可能です。合計で5000円ですね。

5000円の売価の本は、例え一冊であっても1〜2週間ではなかなか売れません。1ヶ月で売れれば早いほうで、2〜3ヶ月かかることは普通です。

そう考えると、この方法は売り上げを上げるかなり確実な方法になります。
これも過去の相場データがあるからこそできる方法なのです。


実は、さらにもっと簡単に売れる本を見つける方法があります。

私は自分のせどりの経験から発見したのですが、よく考えれば誰でも簡単に理解できる方法です。

それはどういう本か?

1)最近出版された本
2)人気がある本

この2つの要素を併せ持った書籍です。
そんなことは分かっている!!そんな本をみんな一生懸命探しているんだ。簡単に見つける方法なんてあるわけ無い!!
そんな意見が聞こえてきそうです。しかし実はそんなおいしい書籍を簡単に見つける方法があるんです!!

それは ずばり、ISBNコードが13桁の本です。

ご存じの通り、2007年から新しく出版される本のISBNコードが10桁から13桁に変更になりました。つまり13桁の本は、最近出版された本で、しかもまだ値崩れもそれほど無く人気も高い本が多いということです。
私は、13桁の本を105円で見つけたら、必ずチェックします。
すると、ほとんどの場合良い値段が付いています。もちろん、まだ在庫がある本がほとんどですので「24時間以内に出荷」となっていますから、定価より高く値段を付けることは出来ませんが、それでも800円から1000円、場合によってはそれ以上の値段が付いており、出品するとほとんどの場合1ヶ月以内で売れていきます。

ただし、現在13桁に対応している携帯サーチはさほど多くありません。13桁に対応しているAMSTを使って、ライバル達が対応に苦慮している間にどんどんお宝本をゲットしましょう!!





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